アダルトグッズ買ったこと、絶対バレたくない
実家暮らしはバレるリスクが高すぎる…
アダルトグッズを買う時の最大の難関は
自分の手元に、誰にもバレずに届くか
ですよね。
実家暮らしや彼氏・夫と暮らしていると、特に気になるポイントではないでしょうか？
そこで今回は
ラブトリップで買えばバレない！という根拠をまとめてみました。
誰にもバレずにアダルトグッズを買いたい方は
ぜひ続きをご覧ください^^
Contents
バレない受け取り方
自分以外の誰かが受け取って
「何買ったん？」
なんて聞かれた時には冷や汗ダラダラに(^^;
確実に自分が受け取るための方法が、ラブトリップでは用意されています！
配達の時間指定
第一に、配達の細かい時間指定が可能です。
「この日は家に私だけ！」
と事前にわかる日がある場合は、この方法が一番楽ですね。
配達の時間帯はこちらのとおり↓↓
引用元：love-trip
郵便局受け取り
ラブトリップでは、最寄りの郵便局で荷物を受け取ることができます。
★設定方法
カートに商品を入れてレジを進んでいくと、商品の受け取り場所を指定する箇所があります。
引用元：love-trip
郵便局・別の住所で受け取りを選択
なんと郵便局名を書くだけで、郵便局受け取りの設定は完了です！
最寄りの郵便局名が分からない場合は、青色ボタンの最寄の郵便局を表示をクリック → 日本郵便のサイトにうつるので、そこで検索すればOK！
★注文後～受け取りまで
ラブトリップ、もしくは日本郵便から
お問い合わせ番号と認証番号がメールで送られてきますので
きちんと保管しておいてください。
荷物が郵便局へ届いたら、
- 郵便局窓口で「郵便局窓口受取確認書」を書く
- 「受取可能のお知らせ」等のメールを見せる
でお問い合わせ番号と認証番号を提示すれば、無事に荷物を受け取ることができます！
ちなみに…
注文後に別の郵便局で受け取りたくなった場合は
出荷前ならマイページの注文履歴から変更可能！
発送準備に入った後であれば、お問い合わせフォームから変更希望の旨を連絡しましょう！
コンビニ受け取り
少し大変ですが、コンビニでの受け取りも可能です。
※こちらはラブトリップのサービスではなく、日本郵便のサービスとなります。
- 「郵便局受け取り」を選択して注文
- 日本郵便の公式サービス「ゆうid」に登録
- e受取アシストの「eお届け通知」を利用開始登録
- e受取チョイスにて受け取り場所をコンビニに変更→申し込み完了で簡易書留が発送される
- 簡易書留を受け取り後、受付完了メールを受信→コンビニ受け取り可能に！
利用できるコンビニは、ミニストップ・ファミリーマート・ローソンです。
設定がめんどくさいのと、簡易書留を自分で受け取る必要がある点がネックですね…
どーーしてもコンビニじゃないとイヤ、という方以外は郵便局受け取りが便利でおすすめです！
バレない梱包
配達員の方にもバレたくない！
そんな私たちの気持ちを理解してくれているので
「これアダルトグッズだ」なんてバレる要素は完全に消されています。
差出人名は「ファーストサービス」
「ラブトリップ」ではありませんので安心ですね^^
宅配物の差出人名は「ファーストサービス」で送られてくるので
アダルトグッズ感は完全に消えています。
品名は「雑貨」
品名は何も選択しなければ「雑貨」となりますし
自分で品名を選ぶことも可能です。
引用元：love-trip
段ボールは無地
最近は段ボールに企業デザインが入っているものも多いですが
ラブトリップという名前やロゴは無し！完全に無地の段ボールで送ってくれます。
さらに、商品はしっかりクッション材で包まれ、その周りも無地の緩衝材で覆ってくれているのでバレる心配は必要ございません。
到着後もバレないために
支払い履歴・後払い請求書
こちらも名前が「ファーストサービス」となっているので、もし誰かに見られても安心ですね。
むしろ自分で「これ何買ったんだっけ…？」とならないように
ファーストサービスという名前は覚えておきましょう。笑
安全な場所に隠す
親、彼氏、夫、子供…など誰かと暮らしている方にとって
一番悩ましい問題がアダルトグッズの隠し場所。
せっかくバレずに買ったのに、保管中にバレてしまっては元も子もなくなります。
自分の家で絶対安全！！な場所を見つけておきたいですね。
参考に、アダルトグッズの隠し場所候補をまとめてみました↓
★
ぜひ、自分だけの秘密の場所を見つけてください^^
以上、ラブトリップでのバレない買い方についてまとめました。
- 時間指定か郵便局受け取りで必ず自分が受け取る
- 無地の梱包、会社名のカモフラージュで誰から見てもバレずに安心
ラブトリップで安心してアダルトグッズ購入を楽しみましょう^^
そもそも安全なサイトなのか？に関しては、こちらをご覧ください↓↓↓
ではまた。